mBot Rangerアドオンパックのライトセーバーを製作

 makeblockの「mBot Ranger」は、ロボットタンク、三輪レーシングカー、倒立振子を活用したセルフバランスカーの3つの形態を作ることが出来るMakeblock社のSTEM教育用ロボットキットです。
mBotの上記機種で、制御基板もより強力になり、入力ポートも増え、搭載しているセンサーも増えます。詳しくは、当サイトのmBotRangerの特徴mBotとRangerの比較ページを見てやってください。

アドオンパックがあんまり流通していないmBot Ranger

 さて、mBotユーザーにはお馴染みですが、mBotには機能拡張セットというのが、3種類発売されています。サーボパック・光/音センサーパック/6leggsパックが、3000円を切る価格でアマゾンなどで販売されていますねえ。→サーボパックレビュー光/音センサーパックレビュー

一方、mBot Rangerにも、世界的には、アドオンパックは販売されています。
「アドオンパックのレーザーソード」 です。

mBot Ranger sword 画像

※出典:makeblock社HPより

 

このmBot Rangerアドオンパック「Laser sword」の存在をご存知の方、ちょっと欲しいって思った人は、私ひとりじゃないはずです(笑)。
 ただ、残念ながら、日本では、そんなに一般的な感じでは手に入りません。一応、アマゾンですと、5万円近くで販売されています。正直、45US$のものを、5万円では、絶対買いたくありません(笑)が、↑の画像のように、50ドル+送料程度であれば、買おうとしている人も結構いるんじゃないでしょうか?

という事で、色々さがしていたのですが、こちら、ロボショップ楽天市場店で在庫切れとなっていますが、注文は受け付けてくれそうなので、試しにポチっとしました。

 在庫なしの取り寄せで、尚且つ、かなりマニアックな商品なので、注文しても、店側からキャンセルされるかなあって思っていたのですが、割とあっさり10日後くらいに、届いちゃいました(笑)という事で、レビューします。

メイン部品は、LED RGB StripとBeam0808-504

という事で、早速ですが、箱はこんな感じです。

mBotRanger アドオンパック 箱外観画像

中身の主要部品としては、
・LEDストリップ
・金属パーツ Beam 0808-504
・透明アクリルプレート

mBotRanger アドオンパック 主要部品 画像 
 ちなみに、モデル通りに組立てようとする場合、LEDストリップは、makeblock製じゃなくて市販品でも代替可能のような気がしますし、makeblockもばら売りしています。また、アクリルプレートは東急ハンズとかで材料切ってもらえば、何となくできる気がしますが、Beam8080-504が必須で、それは、ばら売りしていないんですね-。さすが。

 アドオンパック以外に必要な部品は、mBot Ranger内(↓画像参照)ですべて賄えます。当たり前ですが。

mBotrangerに必要な部品の画像

組み立ては簡単で所要時間は1時間で、完成

 組立てですが、まあ、簡単です。Ultimate2.0でつくるモデルような稼働する機構部品がないので、組立説明書(ここからDLできます)通りに、機構部品をネジ出てめていくだけです。

Add-onPack「Laser Sword」組立画像

※LEDストリップは2つに折って、Beam0808の溝にはめ込みます。

はい、完成(笑)

Laser Sword 完成全体画像 

拡張ポートは2つだけ使います。一つは、ラインフォロワーセンサーで、センサーをタッチして、LEDの光を変えるなどの用途で使います。ライン判別じゃなくて、タッチ判別ですね。

Laser Sword ポート拡大図

LEDストリップは、RJ25変換アダプタを介してポートに接続します。

Laser Sword RJ25モジュール画像

制御基板の「Auriga」には、音声センサー・ジャイロセンサーがついていますので、そのセンサーの入力数値によって、LEDを制御したり、ブザーを鳴らしたりといったプログラムを組むことがが可能になります。

こちらのページにはサンプルプログラムも用意されています。

で、こんな感じですね。

 

ちょっと今回は、雑なレビューでしたが、こんなところで失礼します。