最新ページのご紹介

このページは、プログラミングソフトウェア「mBlock3」での解説になります。最新の「mBlock5」の解説も以下のページでしてますので、合わせてご覧ください。
mBotではじめる親子ロボットプログラミング講座③ 基本1 ーmBotのLEDを光らせてみようー
https://j-tinkering.com/mblock5-mbot3/

ロボットプログラミングでも最初の一歩はLEDを光らせる

今回は、↑のようにmBotの制御基板(mCore)にあるLEDを光らせるプログラムを組みましょう。電子工作でも、LEDを光らせる事が最初の第一歩(通称:Lチカ)ですが、mBotでもここがはじめの一歩になります。

mBotの制御ボード「mCore」には2つのRGB LEDがあります。 RGBはRed-Green-Blueの略で、赤色光のレベル、緑色光のレベル、青色光のレベル(0(消灯)〜255(フルパワーで点灯))を割り当てることができます。 これらのライトを組み合わせることで、幅広い色を作ることができます。ちなみに、LEDの中には、赤色LEDのように、単色だけで光るLEDもあります。

mCore LED 位置画像

 

制御ボード「mCore」に搭載されているLEDの光り方をコントロールするには、mBotとPCをUSBケーブルかBluetooth、2.4G無線でつなぎ、PCから制御します。(ここではmCoreにプログラムをアップロードする方法での解説はしてません)※mCoreにプログラムをアップロードする方法はこちらの記事をご参照ください

まず、mBlockのロボットパレットの中のブロックをスクリプトエリアにドラッグアンドドロップします。

mBlock LED光らせるブロック

ドロップダウンメニューは、4つあります。
・どのLEDを制御したいか→全て・左(Left)、右(Right)
・赤色をどの程度強く光らすか →0・20・60・150・255
・緑色をどの程度強く光らすか →0・20・60・150・255
・青色をどの程度強く光らすか →0・20・60・150・255

※LEDの強さは、ドロップダウンメニュー以外の数値を、直接入力する事も出来ます。

LEDブロックの画像説明

両方のLEDを制御したい場合は、「すべて」を選択します。 その他の3つのドロップダウンを使用すると、LEDがどの程度明るく表示されるかを制御できます。 0、20、60、150、255のオプションが用意されていますが、いずれにも適していない場合は、必要な値を入力することもできます。

ちなみに、初期設定のmBotは、白く光っている時は「リモコンモード」、緑色は「衝突回避モード」、青色はライントレースモードになっています。mCore上のボタンを押す事で切り替えられます。

LEDの赤の値を60に設定し、ブロックをクリックしてLEDが点灯するのを見ます。こんな感じに光ります。尚、255で光らせると、肉眼で見ると結構まぶしいので、気をつけましょう!

赤LED両方点灯の様子

次に、左右のLEDを交互に光らせてみましょう。最初に考えるのは、以下のスクリプトかも知れません。

LED制御スクリプトのサンプル画像

上のスクリプトをLEDが消えている状態で、実行すると、青に光った後、一瞬赤く光り、すぐに青に光ったままの状態になります。

これだと交互に光る事にならないので、「ずっと」というブロックを↓のように囲ってあげます。

交互に光らせるずっと

こうすると、交互に光らせる事が出来るようになりますね。ですが、切り替えが早すぎて、ちょっとチカチカしている感じです。そこで、「1秒待つ」ブロックを入れてみましょう。

交互に光らせる正解

これで、この動画のような光らせ方が出来ますね

ちなみに、冒頭の動画のようなLEDを左右交互に、光らせるスクリプトはこちらになります。

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